大信工業の「内窓プラスト」は、サッシの隙間をなくす様々な工夫があり、どんな隙間にもフィットするよう枠に弾性を持たせています。
その他の製品と比較しても、気密性はNo1!
変則的な窓や重いガラスにも対応する優れた防音サッシです。
サッシの遮音性能(T値)は4段階の等級がJISにて定められており、「T4」が最も高いとされていますが、内窓プラストは「T4」を上回る遮音性能があり、仮に「T5」があればそれに相当するほど高い効果を発揮します。
※外窓の性能、窓の大きさによって変動します。
高い断熱性能も「内窓プラスト」の自慢です!
日本で初めてプラスチックを内窓用に開発した新しい内窓で、性能の高さから環境省庁舎にも導入されています。
熱伝導率の低いプラスチックを採用することで、従来の木製サッシ、アルミサッシでは実現できなかった画期的な断熱性能も発揮できます。
そんな「内窓プラスト」のおすすめポイントはコチラ!
外窓、内窓ともに、クレセントがついていると閉塞感がありますが、内窓プラストはクレセントなしで優れた性能を発揮します。(防犯配慮等の場合、オプションで取り付けも可能です)
荷重に耐え、戸車を追加できるので、防音効果をさらに高める防音合わせガラス(12ミリ)を採用できます。