内窓プラストは「T4」を上回る遮音性能なんだ!
大信工業の「内窓プラスト」は、サッシの隙間をなくす様々な工夫があり、どんな隙間にもフィットするよう枠に弾性を持たせています。
その他の製品と比較しても、気密性はNo1!
変則的な窓や重いガラスにも対応する優れた防音サッシです。
サッシの遮音性能(T値)は4段階の等級がJISにて定められており、「T4」が最も高いとされていますが、内窓プラストは「T4」を上回る遮音性能があり、仮に「T5」があればそれに相当するほど高い効果を発揮します。
※外窓の性能、窓の大きさによって変動します。
高い断熱性能など、他にもイイコトがいっぱい!
高い断熱性能も「内窓プラスト」の自慢です!
日本で初めてプラスチックを内窓用に開発した新しい内窓で、性能の高さから環境省庁舎にも導入されています。
熱伝導率の低いプラスチックを採用することで、従来の木製サッシ、アルミサッシでは実現できなかった画期的な断熱性能も発揮できます。
そんな「内窓プラスト」のおすすめポイントはコチラ!
- 1. 高気密性が生み出す静けさ空間
- JIS規格の防音サッシと同等の性能が実証されている「内窓プラスト」。商店街や、交通量の多い国道沿いの住宅などに効果的です。また、トラブルになりがちなご近所のステレオ、動物の鳴き声などの、騒音にも効果を発揮します。
- 2. すぐれた省エネルギー効果
- 二重窓方式の「内窓プラスト」は、気密性を高めるために、構造の各所に独自の工夫と良質の素材が使われています。これにより、冷暖房エネルギーを、大幅に削減することができます。
- 3. どんな窓にもつけられる
- 新築の窓はもちろん、現在のお宅のどんな窓にもぴったりあわせることができる自在性。カラーは「アイボリー」や「木目調」などお部屋に応じて選べます。
- 4. お手入れカンタン
- 塩化ビニール性の「内窓プラスト」は塗装の必要もありません。また、サビや腐食の心配もまったくありません。お手入れも中性洗剤で軽く拭くだけです。
- 5. 高い気密性が結露を防ぐ
- 「内窓プラスト」の熱伝導率は、アルミの1/1000。この性能と、高い気密性により、外気と室温の差によって生じる不快な結露を減少させます。
内窓プラストには、クレセントがないんだ!
外窓、内窓ともに、クレセントがついていると閉塞感がありますが、内窓プラストはクレセントなしで優れた性能を発揮します。(防犯配慮等の場合、オプションで取り付けも可能です)
防音合わせガラス(12ミリ)を採用でき、防音性能をUP!
荷重に耐え、戸車を追加できるので、防音効果をさらに高める防音合わせガラス(12ミリ)を採用できます。